広瀬すず、小松菜奈、吉田羊、齊藤京子…カンヌ国際映画祭に登場した日本人のルックを一挙見!
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★二宮和也
「ミッドナイト・スクリーニング」部門で上映された『8番出口』でカンヌ初参加となった二宮和也は、レッドカーペットではクラシカルなタキシード姿で登場。翌日のフォトコールでは、ストライプの入ったカジュアルスーツで洗練された魅力を見せた。
フォトコールに参加した二宮和也 (C)Zeta Image
★松下洸平&三浦友和
『遠い山なみの光』に出演した松下洸平はアルマーニのタキシード、三浦友和はHUGO BOSSのタキシードと、世代を超えた品格あるスタイルで登場した。
★黒崎煌代
初のカンヌとなった黒崎煌代は、YOHJI YAMAMOTOのドット柄シャツで個性を主張。

★リリー・フランキー
『ルノワール』で3度目のカンヌ入りとなったリリー・フランキーは、ネクタイとボーラーハットで“イケオジ”スタイルを完成させた。妻を演じた石田ひかりのインスタグラムでは腕を組んでにっこり。
★吉沢亮&横浜流星
吉田修一原作の映画『国宝』を披露した吉沢亮と横浜流星は、青空の下、渡辺謙や李相日監督と共にエレガントなスーツ姿で記念撮影。公式上映では、吉沢は白シャツに三つボタンのジャケット、横浜は黒のロングジャケット姿で登場し、上映後には6分間のスタンディングオベーションが送られた。横浜とは大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』(NHK総合)で共演中の渡辺がインスタグラムで披露したオフショットや、吉沢のスタッフインスタグラムに投稿された横浜とのイケメンすぎる2ショットも話題となった。