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『M‐1グランプリ』準決勝進出メンバーを全員チェック! 超激戦を勝ち抜いた30組をイッキ見

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■優勝候補から初の準決勝進出組も!

センチネル

 今年初の準決勝進出。日本とウガンダのハーフであるトミサットと、身長182cm・体重115kgという巨漢である大誠からなるコンビで、見た目のインパクトは抜群。その芸風は意外にも巧みなしゃべくり漫才だ。

めぞん

 2016年結成の2人が今年初の準決勝に進出。今年は『ツギクル芸人グランプリ』決勝戦にも出場しており、勢いに乗っている。吉野おいなり君は芸人仲間3人でのルームシェアの日常を発信する「板橋ハウス」というTikTok、Youtubeも注目されており、SNS総フォロワー数100万を超えている。

ドンデコルテ

 正統派しゃべくり漫才で、神保町よしもと漫才劇場で名をはせてきた2人。昨年、準決勝に初めて出場し、敗者復活戦で渡辺銀次の切ない“恋バナ”を語るネタでその名を知らしめた。

イチゴ

 赤いTシャツと黒スキニーパンツにオールバックのイクトと、おかっぱ頭にベージュのジャケットの木原優一という、一度見たら忘れられない2人は今年初の準決勝進出。テレビプロデューサーの佐久間宣行や、笑い飯、NON STYLE石田明など、業界からのネタ評価も高い。

カナメストーン

 中学の同級生、養成所時代から10年以上同居の仲良しコンビ。ラストイヤーの今年、初の準決勝にコマを進めた。山口誠の奇想天外なボケと零士のハイトーンボイスツッコミを決勝の舞台で響かせられるか?

ミカボ

 2021年結成、神保町よしもと漫才劇場を拠点に活動する若手コンビ。今年初の準決勝進出で注目度急上昇。徐々にスピードアップしていくテンポ感ある漫才は、クセになる中毒性。劇場ファンからの支持も厚く、今後の飛躍が期待される。

エバース

エバース
 NSC東京21期生のコンビで、昨年の決勝で4位となった実力派。“優勝候補”とささやかれる2人だが、今年はABCお笑いグランプリ優勝で、勢いはさらに加速中。100:0で完全に佐々木隆史が考えているネタで、高みへと駆け上る。

例えば炎

 芸歴5年以内の芸人が競う『UNDER5 AWARD』にて2024年から2年連続でファイナリストに選出され、若手ライブ界隈で話題沸騰中。昨年の準決勝で共に戦った2023年・2024年王者の令和ロマン・高比良くるまに「本当に舐めてる」「異質感はめっちゃあった」と評された漫才が、今年こそハマるか?

たくろう

 2016年結成、NSC大阪の先輩後輩コンビ。赤木裕の挙動不審ボケに、きむらバンドが優しくツッコむ。今年はNHK上方漫才コンテスト準優勝と実績も十分。コンビ名の由来は「木村拓哉」と「イチロー」から。

生姜猫

 2025年、初の準決勝進出を果たした注目の若手トリオ。幼なじみの3人が放つ独特な間、ボケの小気味よい言葉選びと、元気なツッコミの絶妙なバランスがクセになる。今年は『UNDER5 AWARD 2025』でも決勝に進出。『M‐1』でも爪痕を残すか。

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■おっさんなのに“赤ちゃん”、中田カウスの愛弟子、『M‐1』準優勝経験者も!

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