永野芽郁、素顔も“愛嬌”たっぷり 愛される理由は飾らない“自然体”
現在、主演映画『君は月夜に光り輝く』(以下、『キミツキ』)が公開中の永野芽郁。演技についてはさまざまなメディアで語られているが、素顔の永野もちょっと気になる。バラエティー番組で無茶振りされても健気にやり切り、憧れの人と対面するとカメラなどおかまいなしに大号泣。インタビューで質問を投げかけると、内容によって真摯(しんし)になったり、はしゃいだり。真面目と天然がううまく溶け合い、ほんわか場を和ませる永野の人間力。“愛嬌(あいきょう)”という言葉がこれほど似合う女優は、そういない。

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