亀梨和也、30歳で考えたセカンドキャリア 「芸能界という場所じゃないかもと思ったこともあった」
「30歳の頃、自分のセカンドキャリアを考えたとき、芸能界という場所じゃないかもと思ったこともあった」。12月1日公開の映画『怪物の木こり』のインタビューで、亀梨和也はそう答えた。数々の作品で主演を務めるほか、エンタメ業界で幅広く活躍する彼が、なぜそう思ったのか。そして、今その気持ちはどうなっているのか。サイコパスがテーマの本作の見どころと合わせて、今の心境を聞いた。

クランクイン! 写真:上野留加