クランクイン!

  • クラインイン!トレンド

赤楚衛二、遠回りしたことが糧になった20代 30代も苦しみながらハードルや壁を超え続けないといけない

ドラマ

◆3月に30歳に 20代は「遠回りしたことが糧になった」



 赤楚も着実にキャリアを重ね、3月に30歳を迎えた。「今回の役は振り回されるところから振り回していくところまで、幅広く演じられるようなポジション。それって若すぎても年がいきすぎてもできないと思うので、今僕の年齢にすごくぴったりだなと思います。ちょうどそのタイミングでこの役をやらせていただけるのは本当にうれしい」と巡り合わせに感謝する。

 20代の10年は「もちろんしんどいが9割なんですけど、しんどいことも楽しいこともいろんなことがあった」と振り返る。「自分の成長スピードっていうのは誰と比べるものでもないですが、遠回りしてきたなと思いつつ、遠回りしたところが年齢を重ねていくごとに糧になっている」と語る。「遠回りしたかもしれないけど、この道が正解だったのかなと思いつつ、という20代でした」。そんな中ターニングポイントになった作品として『仮面ライダービルド』を挙げた。「アルバイト生活を卒業できた一番最初のお仕事。あの作品から意識も変わりました。人様に見られる仕事なんだという意識がより強くなりました」。


 これから始まる30代。赤楚衛二はどんな俳優になっていくのだろう。「30代も苦しみたいなって思いますね。結局苦しまないと自分の範囲を超えられない気がします。自分の器というか、考え方の深さだったり広さだったり、すべてが経験値かなと思うと、本当にしんどいですけど、ハードルや壁を超え続けないといけないなと強く思います」ときっぱり。

 そんな赤楚に欲望の中でも“物欲”=欲しいものを聞いてみた。「全然なくて。なんにもないんですよ、欲しいもの」と答えるが、しかしすぐに、「あ、あった! …ガンプラです。全然あった(笑)。『ガンダムSEED』 のデスティニーガンダムのメタルビルドっていうシリーズのフィギュアが欲しくて買ったんです。でも届くのが7月なんですよ。ずっと欲している状態で、物欲にまみれています(笑)」。そうやんちゃそうな笑顔で教えてくれた。(取材・文:近藤タイスケ 写真:松林満美)

 木曜劇場『Re:リベンジ‐欲望の果てに‐』は、フジテレビ系にて毎週木曜22時放送。

3ページ(全3ページ中)

この記事の写真を見る

関連記事

あわせて読みたい


最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る