麒麟・川島、かつては「友だちを作れないタイプだった」 ケンドーコバヤシが回顧
リアルサバイバルドキュメンタリー『会うもの全てを笑わせる!Everytime芸人』が30日からDMM TVで独占配信される。本番組は、挑戦者である芸人の1日に密着し、そこで出会うさまざまな人たちすべてを笑わせることができるかを問うチャレンジ企画番組。挑戦者は賞金総額1000万円を目指し、出会う人たちを笑わせなければ脱落という極限状態の中、最後の一人に残るまでチャレンジを続行する。そんな本番組のスタジオMCを務めるのは、麒麟・川島明とケンドーコバヤシ。サバイバルに挑戦するのは、とにかく明るい安村、パンサー尾形、トレンディエンジェル斎藤、アインシュタイン稲田、ジェラードン・アタック西本、ランジャタイ国崎、コロコロチキチキペッパーズ・ナダル、オダウエダ植田の8人となっている。今回は、スタジオMCを務める川島とコバヤシにインタビュー。数多くの番組で芸人たちと関わってきた二人は、この番組における芸人たちの挑戦をどのように見たのか。二人が考える「Everytime芸人」像に迫った。

クランクイン! 写真:上野留加