クランクイン!

  • クラインイン!トレンド

中盤まで世界観ふせた『全領域異常解決室』、異例構成に悩むP 脚本家・黒岩勉は「焦るな」

ドラマ

 藤原竜也主演で放送前から期待値の高かった『全領域異常解決室』(フジテレビ系/毎週水曜22時)が、9話&最終回の残り2話を残すのみとなった。5話での驚愕展開、7話にエピソードゼロを持ってくるという異例の構成も話題だが、脚本を手掛けたのは、ドラマ『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』『マイファミリー』、映画「キングダム」シリーズ、「ゴールデンカムイ」シリーズなどの人気脚本家・黒岩勉。「この物語は7話から始まります」という黒岩氏のコメント通り、終盤に来て物語はさらに加速。今夜の9話放送を前に、黒岩氏と大野公紀プロデューサーに話を聞いた。

異例展開が話題のドラマ『全領域異常解決室』(第9話場面写真)

この記事の写真を見る


関連記事

あわせて読みたい


最新ニュース

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る