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JO1 白岩瑠姫「僕が産んだ子かも」、子役・佐藤大空にメロメロ 役柄を超えた特別な絆を明かす

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白岩瑠姫

佐藤大空

■撮影現場での思い出、お互いの学校生活についても


ドラマ『娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?』場面カット (C)カンテレ
 初対面の時から、すぐに打ち解け、気づけば小学校で流行っているじゃんけんゲームに興じていたという2人。その波長は、最初からぴったりと合っていたようだ。撮影現場で楽しかった思い出を尋ねると、佐藤は「みんなで手持ち花火をするシーンが楽しかったです」と回答。長く燃えるタイプの花火がお気に入りなんだとか。学校生活に話が及ぶと、白岩が優しく「学校で楽しいことは何?」と問いかける場面も。

 佐藤が「図工と生活が好き」と話すと、白岩は「生活の授業では主に何をするの?」とさらに質問。佐藤は「校庭に虫がいるか探したり……」と答え、白岩は「それが生活なんだ。理科とかではないんだね」と興味深く話を聞く。


白岩瑠姫
 さらに白岩は、自身の小学生時代について「本気でサッカー選手を目指していたので、学校にはランドセルを後ろに、前にサッカーのリュックを掛けてって行っていました。家に帰らずにそのまま練習場まで行って夜に帰ってくるという生活をずっとやっていましたね」と振り返る。

 そんな白岩と「現場で会えること」が楽しい、とはにかむ佐藤。白岩が「本当に?」と顔を輝かせると、佐藤は力強くうなずく。将来の夢は「ヨーヨーで世界一周」。これは旅の話ではなく、ヨーヨーの大技のこと。すでに半分くらいの技はマスターしているというから驚きだ。

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■「僕が産んだ子かも」錯覚するほどの愛情

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