櫻坂46・松田里奈、キャプテン1年目は「泣いてしまうことも」 不安を乗り越え、大きな自信に
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――昨年も櫻坂46は国内外で数多くのライブを行いましたが、「5th TOUR 2025 “Addiction”」最終公演のMCで、松田さんが語った「改名してからは、前が見えづらいこともあったし、櫻坂46の色ってどんな色だろうって、たくさん模索してきました」という言葉が印象的でした。2025年の活動を経て、松田さん自身は今の櫻坂46の“色”をどのように感じていますか?
松田:改名した頃は、自分たちでもグループの色がまだわからない感じでした。でも、今では櫻坂46といえば「ダンスがかっこいい」「ライブがかっこいい」と言っていただけることも増えて、櫻坂46の色が見えるようになったと感じていて。やっぱりライブはグループにとっての“武器”だと思っています。
――そんなふうに思えるようになってきたのは、いつ頃からでしたか?
松田:2022年の「2nd TOUR 2022 “As you know?”」をやり切ったときに、自分たちの道が見えた気がしたんです。その2ndツアーのすぐあとに、「Buddies感謝祭」を初めて開催したことも、個人的には大きかったです。メンバーの自然体の姿で、Buddies(櫻坂46ファン)の皆さんと交流できて、私たちとファンの皆さんとの絆が、すごく深まったと感じました。
――その後もライブのスケールはますます大きくなり、今年の4月には東京・MUFGスタジアム(国立競技場)で開催される「5th YEAR ANNIVERSARY LIVE」も控えています。
松田:国立競技場では、観ている人を圧倒できる、歴史に残るライブにしたいです。ただ、このライブがゴールではないとも思っていて。その先が、グループの未来につながっていくような、そんなステージにしたいです。
(取材・文:堀タツヤ 写真:山田健史)
櫻坂46・松田里奈1st写真集『まつりの時間』は幻冬舎より1月20日発売。価格は定価2690円(税込)。

