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ラランド・ニシダ、初の声優はまさかの“精子役” サーヤからの言葉に自信「胸を張って演じました」

アニメ

■シメンに共感たっぷり! もし自分が精子なら「頭でっかちな精子」

 映画の声優業は初めての挑戦とあって、ニシダは「不安もありました」と回想する。

 準備期間には、「他の芸人が声優をやっているアニメーションに触れてみようと思って、いろいろな作品を観ました。一番上手だったのは…すみません、お会いしたことはないんですが、宮迫(博之)さんです。宮迫さんが声優として出演している『Mr.インクレディブル』を、子どもの頃にも観たことがあったんですが、改めて観てみたらものすごく上手で。宮迫さんだとわからないくらいでした」と、鑑賞時には吹替えを担当した人の顔が浮かばないような演技が理想だという気づきもあった。「とはいえどのように参考にしたらいいかもわからなかったので、とにかくプロポリスをたくさん食べて、体調を整え、しっかりと声が出るようにして現場に向かいました」。

 どこか頼りないけれど、オタク心や好奇心を武器に奮闘していくシメン。ニシダが時にキュートに、時に勇ましく、シメンを愛らしいキャラクターとして演じきっている。

映画『スペルマゲドン 精なる大冒険』場面写真 2024(C)74 ENTERTAINMENT AS
 「すごくかわいい」と役柄に愛情を傾けたニシダは、「シメンくんは、引っ込み思案の精子で、あまり前に出ることができない精子なんです。やっぱり精子って前向きなイメージがあって、前へ、前へと出ていくものだと思うんですが、シメンくんは引きこもりがちの精子。インドア派の精子って、あまりいないですよね」とにっこり。イェンスの体内という安全地帯にいたい、発射の瞬間を迎えたくないと願うシメンに心を寄せるところも多く、「僕もそんなに外交的な方ではなく、誰かに勝てるとも思っていない。自分は一番にならないだろうと考えているタイプなので、シメンくんに共感ができた」という。アフレコはスムーズに進み、「3時間で録りました。監督が『いただきました!』とすぐにいただいてくれるんです」とスタッフにとっても文句なしの精子役だった様子だ。

映画『スペルマゲドン 精なる大冒険』場面写真 2024(C)74 ENTERTAINMENT AS
 劇中には、シメンをはじめ、勝ち気でまっすぐなカミラ、圧倒的な権力を誇るジズモなど、個性豊かな精子たちがたくさん登場する。もしニシダが精子だとすると、どのようなキャラクターになりそうか聞いてみると、「頭でっかちな精子になると思います」と回答。「多分、いろいろと勉強はすると思うので、机で勉強したことがいざとなると役に立たなかったりするタイプ。劇中に登場した、体験に基づかない知識を述べる教授みたいな感じだと思います」と考えを巡らせていた。

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■ニシダ、初恋は「スペイン人のマダム」

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『スペルマゲドン 精なる大冒険』ラランド・ニシダインタビュー

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