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『ウルトラマンテオ』キャストが語る作品への思い「登場人物たちの成長がみなさんの生活の糧になったら」

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岩崎碧

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上村侑

森本竜馬

■テーマは「“違う”を受け入れる」

――撮影現場の雰囲気はいかがですか?

森本:ずっと騒がしい(笑)。僕はもう一回青春させてもらっている感がありました。年齢がひと回り下の子たちが仲よくしてくれて、ありがとうって気持ちがあります。

上村:いやいや、こっちのセリフですよ兄貴。

森本:いやいやいや! ほんまに楽しかったのよ。ずっとワイワイって感じで!

上村:でも、それぞれの時間を過ごしていることも多かった気もする。イブキはずっと何かを食べているし、会長はずっと作業してたよね。

森本:ペットボトルを入れるホルダーをみんなの分作ってくれたんですよ。あれ、結局何個ぐらい作ったの?

神谷:めちゃくちゃたくさん作りましたよ!

森本:みんな分作ってくれて、ありがとうね。それぞれが誰のものかわかりやすくなっていて、めっちゃ嬉しかった。

神谷:よかったです!

上村:カンナはよく読書していたよね。自分の世界タイムが多かったかも。

中田:確かに。……すみませんでした!

森本:いやいやいや、それがよかったのよ。

上村:本当に。あと、監督といちばん喋っていた印象もあるかも。

森本:「何か質問ある?」って聞かれたときに、「そんなに!?」っていうくらい質問していたよね。僕ももっとあるんじゃないかな、出した方がいいんじゃないかなって思うくらいに(笑)。

神谷:森本さんは筋トレしてましたよね。

森本:現場に腹筋ローラー置かしてもらって、ずっとやっていました(笑)。

上村侑
――上村さんは何をされていたんですか?

上村:僕は……何をしていたんだろう。

神谷:なんか、パソコンやっているときありませんでした?

森本:パソコンやったり、本や台本を読んだり。

上村:ひとりだけぐちゃぐちゃやったな。一貫してなかったね。

中田:コーヒーを飲んでいませんでした?

上村:そうだ。言われてみればコーヒーの人だったかもしれない(笑)。でも5人で集まったときの安心感もあったよね。控室ではそれぞれのことをやっていても、撮影で部室のセットに入った瞬間に一体感があったというか。

岩崎:僕はいちばん年下なので、先輩方の控室と現場に入ったときの切り替えや「よし、やろう!」っていう熱量がすごいなと思いました。めちゃくちゃ勉強になりました。

森本竜馬
――本作の見どころを語っていただければと思います。

森本:この5人には、いろいろなバックボーンや悩みがあるんです。5人がどんどん集まっていくのですが、その時々でバックボーンが重要になってくるので、そこが見どころのひとつだと思います。

上村:特撮のクオリティが本当にすごいんです。見学したときに、特撮パートは絶対にカッコいいものを作ってくれるから、こっちもカッコいいものを作ろうと気合が入りました。僕が言うのはちょっと変かもしれませんが、ウルトラマンテオが必殺技のときに色が変わるのがすごくカッコいいので、戦闘シーンにも期待していてください。

中田:本作は「“違う”を受け入れる」がテーマとしてあるんです。人間と違う種族も受け入れてリンクしていく、それがドーナツのようにつながっていくんです。あと、ドーナツが大好きなプチ怪獣・プッチーがかわいいので、ぜひそこも含めて楽しんでいただければと思います。

神谷:みんなが仲間になっていく過程、そしてプッチーやいろいろな怪獣がたくさん出てくるなかで、仲間の大切さや当たり前のことに対する感謝の気持ちを感じられる作品です。そういうところにも注目して見ていただけたら嬉しいですね。

岩崎:本作にはこの5人だけじゃなくて、いろいろな人が出てきて、それぞれが壁を乗り越えていきます。そんな登場人物たちの行動や成長が、みなさんの生活の糧になったら嬉しいです!

(取材・文:M.TOKU 写真:高野広美)

 『ウルトラマンテオ』は、テレ東系にて7月4日より毎週土曜9時放送。

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『ウルトラマンテオ』メインキャストたちがわちゃわちゃ座談会

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