IMP.らしさあふれる新曲「INVADER」はMVの世界観にもこだわり デビューから3年ブレずに走り続ける
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――レコーディングで大変だったところはありますか?
影山:影山のサビの1フレーズがめちゃめちゃ早口の英語詞なんですけど、最初何回聴いても全くできなくて。レコーディングに挑む前は音源を0.5倍速にしてゆっくり聴いて口を慣らしたり。めちゃめちゃ苦戦しました。
椿:自分たちの与えられたパートに対して文字数が絶対多いなと思いながら、ラップ3人でどんどん掛け合いをやっているところがあるんですけど、そのパートはレコーディングしながらも何回か噛みましたね。
振りも歌というよりはこの構成で見せたいとか、僕たちを良く見せるために、いつもとまた違ったフォーメーションでやっていて。踊りながら歌うというのを考えずに振り入れや練習をしたので、いざ披露するとなった時には、ちょっとまた課題がありそうですが、期待してください。
――カップリングの「STRANGER」は、基さん主演ドラマ『ぴーずおぶせーふ』のエンディング主題歌です。この曲はどんな曲ですか?
基:「STRANGER」はですね、直訳すると“見知らぬ人”という意味なんですけど、この曲の中では、“自分の中のもう1人の自分”という意味もあって。「超えられない壁があっても自分と向き合っていこう」と力強く背中を押してくれるようなメッセージが詰め込まれた、爽やかだけど力強い楽曲です。
――先日初めての全国アリーナツアー「IMP. LIVE TOUR 2026 MAGenter」を完走されました。
横原:念願だったアリーナツアーをやらせてもらえてうれしかったです。会場は昨年より広くなったんですけど、でもなるべくお客さんの近くに行こうという意思を持っていたので、結構お客さんとのコミュニケーションが取れた、いいライブになったなと思ってます。
佐藤:アリーナの2階席をトロッコで回ったんですけど、ファンの方とコミュニケーションを取るのは、僕たちもすごくやりたかったことだったし。皆さんの楽しそうな顔を間近で見れたことは、僕たちにとってはすごく幸せな思い出ですね。
松井:ライブを作るにあたって7人で打ち合わせをしたり準備期間が大変だったなっていう思い出があります。でも、ライブでやらない曲が出てきちゃうくらい、ありがたいことに曲数も増えてきたので、どの曲をやろうと7人で悩みながら選んだり、みんなでこうしようと話し合う時間は大変でしたけど充実していました。
――初主演舞台『IMPACT』があったり、皆さん個々のお仕事もされていたりと、かなり変化のあった1年だったのかなと思います。
基:どんどんもっともっと前に進んでいきたいというか、端的に言うと売れたいという、貪欲な思いでずっと走ってきている中で、明らかに活動の幅は広がっていますし、メンバーの個々での活動を見ると「すごい人たちと仕事しているな」と誇らしい瞬間もあって。その1歩は小さいかもしれないですけど、確実に前へ進めているなっていう自覚はあります。おごらずに冷静に、一生懸命とにかく目の前のことに挑んでいくしかないなと思っています。
――個人のお仕事での頑張りがグループに還元されていると感じることはありますか?
影山:奏だったらモデルの活動、基もバラエティに出たりといろいろあるんですけど、それも最近やらせていただいていることなので、これからだと思います。まだIMP.を知らない人がたくさんいると思うので、そういう人たちをどんどん巻き込んでいくことで、これから感じていくものなのかなと。僕らはただひたすらに、今まで通りいただいたことを一生懸命にやっていく、ただそこだけですね。

