高畑淳子、「あっちゃんの芝居は面白くない」名優からの言葉が転機 自分をさらけ出し「芝居は遊んでなんぼ」をモットーに
コメディでもシリアスでも鮮烈な存在感を放ち、いつだって“この人が出ているなら観たい”と思わせてくれる俳優、高畑淳子。人生最後の選択をポジティブに描くシリーズの第3弾『お終活3 幸春!人生メモリーズ』では、シリーズの中心となる一家の母親役を続投。自身にとって等身大とも言える役どころで、観客に「人生をどう生きるか」というテーマをそっと投げかけてくれる。「30歳頃までは、俳優として箸にも棒にも掛からなくて。四国に帰らなきゃと思っていた」という高畑。転機となった出会いを語るうちに、「芝居は遊んでなんぼ」をモットーにする彼女から目が離せない理由が見えてきた。
クランクイン! 写真:高野広美

