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HKT48・兒玉遥、加入から5年経て「すごく変わった」責任感を感じるように

映画

『尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48』朝長美桜、兒玉遥、田島芽瑠インタビュー
『尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48』朝長美桜、兒玉遥、田島芽瑠インタビュー クランクイン!

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 HKT48初のドキュメンタリー映画『尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48』のブルーレイ&DVDが発売される。2011年の結成当初からメンバーのリアルな姿を追った本作。1期生として、当初から中心メンバーとして活躍している兒玉遥、そんな兒玉の後輩メンバーとして登場した2期生の田島芽瑠と朝長美桜。グループの人気を支え、センターを務めてきた3人が、それぞれ“HKT48”への思いを語った。

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 1期生の兒玉は今年で加入5年。「5年ってまだそんなに経っていないように思うんですけど、改めてドキュメンタリーで自分を見ているとすごく変わったなと思います。お仕事として求められているものとか責任感を感じるようになりました。最初の頃はわからないことばかりで、めまぐるしく日々が進んでいく中でずっと突っ走ってきたような感じでした」と振り返る。

 2期メンバーとして加入直後からセンターに抜擢された田島は「入ったばかりで、何も知らなかった時にセンターという場所をもらって…。今とは考え方も違いますが、これまで振り返る時間ってなくて、このドキュメンタリーを通して、『あの時ってこういう考え方をしていたな』と自分自身も成長を感じることができました」と話す。

 2ndシングル『メロンジュース』で田島とともにセンターに抜擢された朝長は「最初は不安しかなくて、なんでいきなり私がセンターになるんだろうと思ったんですが、頑張って結果を残さなきゃと必死でした」と3年前の気持ちを述懐。

 今回、本作で監督を務めたのは、なんと指原莉乃。誰よりも近くでメンバーたちと同じ時間を共有してきた彼女だからこそのメンバーの本音や涙する姿をとらえた場面も。メンバーを取材する姿や自身で担当したナレーションからもメンバーを思う気持ちが伝わってくる。

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