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リオ五輪をイケメンで説いた“イケメン評論家”沖直実、彼女はいったい何者?

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リオ五輪をイケメンで説いた“イケメン評論家”沖直実
リオ五輪をイケメンで説いた“イケメン評論家”沖直実 クランクイン!

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 「趣味が仕事になって私が一番ビックリしてますよ(笑)」。好きこそものの上手なれを体現しているイケメン評論家の沖直実。TBS『新・情報7daysニュースキャスター』ほかテレビ番組でリオ五輪イケメンを語り、その熱さから自身も話題を集めた沖が、イケメン評論家になったきっかけに始まり、今年後半に来るイケメンなどを語った。

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 「もともとラジオやMCなんかでしゃべりの仕事はしてたんです。イケメン評論家は2004年から。『沖直実のいい男祭り』というイベントを開催。昔から、“午後のティータイムはタレント名鑑を片手にイケメンを探すみたいな感じだったんですが、ルーツを探ると、やはりかなり前からイケメン好きだったんです。新御三家とか、たのきんトリオとか、井上純一とか(笑)」。

 イケメンと仕事をしたい!と考えた沖は行動した。「04年に『テニスの王子様』のゲネプロを観に行く機会があったんです。テレビとかには出てない一般的には無名の子たちがスゴイ人気で、女の子たちがめちゃめちゃ集まってる。これはイケメン、来てるなと思ったのと、この子たちを知ってほしいと思うようになりました。それでイベントを立ち上げました。イケメンを切り口にすると、浅はかな感じがするかもしれないけれど、そこをきっかけにその人を知ってもらえたら、興味を持ってもらえたらって。アスリートも同じです。五輪の選手をイケメンで語るのは申し訳ないとも思うけど、それでその人や競技を知ってもらえるならと。彼らのバックボーンも紹介するように心がけています。今は人力車、獣医、バリスタ等ジャンルを問わずにイケメン、ストック1万人です(笑)」。

 個人的には「ハーフ系」イケメンが好きだという沖。だが評論家として、さまざまなタイプのイケメンをチェック、紹介し、イベントにも呼ぶ。「個人的な好みで言ったら、全員がケンブリッジ(飛鳥)みたいになっちゃいますよ(笑)。でも羽生君のような塩顔タイプが好きな人も確実にいる。髭をたくわえたワイルドタイプとか」。

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