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三浦翔平、“イケメン”すぎる恋愛観を語る「普通の幸せが実は一番大変」

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三浦翔平、“イケメン”すぎる恋愛観を語る「ふつうの幸せが実は一番大変だと思う」
三浦翔平、“イケメン”すぎる恋愛観を語る「ふつうの幸せが実は一番大変だと思う」 クランクイン!

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三浦翔平

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大谷亮平

水野美紀

鈴木おさむ

 今月20日からスタートしたテレビ朝日系列の新ドラマ『奪い愛、冬』。登場人物たちが各々の感情や思惑により“愛”を奪い合う物語で、初回は、主人公・池内光とその婚約者である奥川康太の美しいベッドシーンも話題を集めた。そして今回、康太を演じる三浦翔平へ単独インタビューを敢行。物語の見どころや、作品にもとづく自身の“恋愛観”などを語った。

【関連】『奪い愛、冬』三浦翔平インタビュー&第3話場面写真<フォトギャラリー>

 ドラマ『奪い愛、冬』は、鈴木おさむの脚本により“ドロドロしているがキュンとする”大人の愛憎劇を描いたラブストーリー。デザイン会社勤務のデザイナー、光(倉科カナ)は仕事もプライベートも充実した生活を送る中で康太と婚約。しかしある日、かつて愛した既婚者の恋人・森山信(大谷亮平)と再会し、その妻である蘭(水野美紀)たち男女が“愛情”と“嫉妬”にまみれた恋愛模様を繰り広げる。

 本作のオファー決定時、プロットの段階から「強く惹きつけられました」と作品の印象を語る三浦。「ドロドロした作品ながら、一貫して『愛とは何か』というテーマが流れています。正解のない“愛情”と向き合う中で、4人の男女がどんな“化学反応”を起こすかは演じていても非常に気になるところ」と今後の展開について期待を込める。

 三浦演じる康太は、元恋人へ対する光の思いに気が付きやがては激しい“嫉妬”へ狂うという役柄。「初めにプロットを読んだあと、深夜帯なのでゴールデンではできないほどに“壊れてみたい”と希望を伝えたら、鈴木おさむさんからも『どうせやるならとことん』と背中を押していただきました」と裏話を明かすが、「演じるのも楽しい役柄です。母親の愛情を受けてマザコン気質な一面もあり、一方では光への思いから嫉妬にまみれる。徐々に康太が壊れていくさまからは『人間ってこうだよね』という感情もわいてきます」と、自身の役どころを解説する。

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