中井貴一、テレビ局が描くテレビの“裏側”に「発想が新鮮だった」
4月26日よりブルーレイ&DVDが発売される映画『グッドモーニングショー』で、次々と災難が降り掛かるワイドショーのメインキャスター・澄田真吾を熱演した中井貴一。「テレビが面白くないと言われ、視聴者も年々減少する中、あえてテレビの裏側を描く映画をテレビ局(フジテレビ)が作るという、その発想が新鮮だった」という中井が、本作を通して見えてくるテレビ業界のさまざまな問題や現状について持論を展開した。
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