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大原優乃「コンプレックスばかりでした」 “危機感”からグラビアの女王に

映画

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 それでも奮起してここまで来られたのは、「Dream5が解散し、しばらくお仕事がない時期があって。何か自分でがんばらないと“終わってしまう”という危機感を感じたので、それならば、自分にできること、求められることは、どんどんチャレンジしていこうと前向きになれた」と述懐。今では表紙を一番多く飾った「カバーガール大賞」(オンライン書店Fujisan.co.jpで取扱いのある雑誌を中心に約1万誌を調査。表紙を飾った回数が多かった女性を選定)に選ばれ、グラビア界の女王に。「最近、撮られることが、演じることにリンクしているな、と思うことがいくつかあって。それは、自分が着ている衣装だったり、自分が立っている景色だったり、シチュエーションを考えると、笑顔にもいろいろな種類があるんだなと気づいたり…」。


 その思いがだんだん膨らんで、「お芝居を真剣にやってみたい」という気持ちにつながった。その後、数々の舞台で経験を積みながら、2018年から今年にかけて、ドラマ『99.9 ‐刑事専門弁護士‐ SEASON II』や『3年A組』、映画『お前ら全員めんどくさい!』や本作など、女優として一気に加速した大原。「よく“優乃ちゃんは何がやりたいの?”って聞かれるんですが、それを聞かれないくらい今年はお芝居でがんばりたい。昨年は、いろいろなことに挑戦させていただきましたが、その経験を生かして、よりお芝居を深く追求できたら」と意欲を見せる。


 「大原優乃の第2幕」という思いは一切ない。なぜなら、「今までやってきたこと全てが私の中で力になり、全てがずっとつながっているから」。できる限り「グラビアも続けていきたい」と語るその目には、撮られることに対する喜びと自信があふれているようにも見えた。(取材・文:坂田正樹 写真:高野広美)

 映画『4月の君、スピカ。』は4月5日より全国公開。

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