元フジアナ・渡邊渚、シースルー姿が魅力的 「霰粒腫」の病状も報告
元フジテレビアナウンサーでタレント・渡邊渚が16日まにインスタグラムを更新。近影を披露した。
【写真】元フジアナ・渡邊渚が「スタイル抜群」「魅力スゴイ」 グラビアショットも(3枚)
渡邊は「ひたむきに、まっすぐ、がんばる」とつづり、シースルーコーデ姿を投稿。眼帯を付け、眩しい笑顔を見せた。続けて「すでに共演者の方々のSNSで眼帯姿が出ていたので、心配かけまいと先日ストーリーにも載せましたが、目はただの霰粒腫です! 寝たら治るだろうと侮っていたら、悪化してしまいました しばらく眼帯姿のオンエアがあるかと思いますが、気にせずご覧ください...!」とコメントした。
2023年7月に体調不良で入院し、2024年8月にフジテレビを退社した渡邊。同年10月からタレントとしての活動を再開し、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を公表した。
今年1月29日にはフォトエッセイ『透明を満たす』(講談社)を発売。同月17日には「時々、『PTSDの人間がグラビアをやれるわけがない』と言われますが、私は病気になるずっと前からグラビアページに出ていたので、こうして写真を撮られることに抵抗感がありません。むしろ病気によって“できない”と決めつけるのは、他者にも自分自身にもしたくないことなので、こうして挑戦しています」と発信していた。
引用:「渡邊渚」インスタグラム(@watanabenagisa_)