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山田裕貴、“朝ドラ”と“ハイロー”の両立 現場で感じた重さと危機感とは

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山田裕貴、『HiGH&LOW THE WORST』インタビュー
山田裕貴、『HiGH&LOW THE WORST』インタビュー クランクイン!

 本作では『HiGH&LOW』シリーズと、 累計発行部数7500万部を突破している高橋ヒロシの伝説的不良コミック『クローズ』『WORST』がコラボした。「ヤベーって思いました」と破顔した山田は「最初話を聞いたときは鈴蘭が出てくるのか、鳳仙が出てくるのか、滝谷源治は? 芹沢多摩雄? 美藤兄弟? とかいろいろなことを考えてしまいました」と興奮気味に語る。


 すべてにおいてパワーアップした『HiGH&LOW THE WORST』だが、シリーズを通して山田は、トップに立つ人間が背負うものの重さを痛感したという。「当初のドラマシリーズで岩田さん演じるコブラとタイマンはるとき『俺、これが頭だと思ってもらえるように死ぬ気でやるので、見ていてください』と他の鬼邪高のメンバーの人たち一人ずつに頭を下げて回ったんです。そうしたら一気にコミュニケーションが円滑に進みました。いろいろなものを背負うってこういうことなんだなと分かった気がしたんです」。


 さらに俳優として、強い思いがあったという。「鬼邪高のメンバーだけ、LDH(注:岩田剛典らが所属する事務所)さんがいないチームだったので、勝ち負けではないのですが、長く俳優をやっている人間として『絶対良い』と言われなくてはいけないんだという気概を持ってやっていました。自分の想像を超える芝居を見せなければいけないという危機感が常にありました」。


 「鬼邪高校篇にフォーカスした作品になってからお客さんが減ったと言われたくない」と強い視線で語った山田。そんな言葉が杞憂に終わるぐらい、本作の熱量は圧倒的であり、山田演じる村山は“最高に格好いい”仕上がりになっている。(取材・文:磯部正和 写真:高野広美)

 映画『HiGH&LOW THE WORST』は、10月4日より全国公開。
 
※高橋ヒロシの高は正しくははしご高。

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