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田中圭、大事にしたい“現場の空気作り” 共演者には「型をぶっ壊してほしい」

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田中圭 クランクイン!

 2000年、16歳で初めてドラマに出演して以来、200を超える作品に出演。最近では主演作『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)や『あなたの番です』(日本テレビ系)をヒットさせ、人気実力派俳優として確固たるポジションを築いた田中圭。9月11日スタートの金曜ドラマ『キワドい2人‐K2‐池袋署刑事課神崎・黒木』(TBS系/毎週金曜22時)では、主演の山田涼介(Hey! Say! JUMP)と刑事役で最強凸凹バディを組む。役者として、キャリア20年になる田中。36歳になり、自身より経験の浅い役者と対峙(たいじ)することも多くなったが、その際、どんなことを意識して振る舞っているのか――。

【写真】爽やかな笑顔から大人の男の色気まで 田中圭、インタビュー撮りおろしフォト

◆主演・山田涼介は「昔の自分を見ているみたい」


 第56回江戸川乱歩賞を受賞した横関大による小説『K2 池袋署刑事課 神崎・黒木』をドラマ化する本作は、人情派の生真面目キャリア刑事・神崎(山田)が、超破天荒なキレ者刑事で実は腹違いの兄である黒木(田中)とタッグを組み、池袋の街で巻き起こる凶悪事件に挑む痛快刑事ドラマ。

 バディを組む山田とは初共演だが、“涼ちゃん”“圭ちゃん”と呼び合う仲に。田中は山田のことを「自身と似ている」と言い、「根本は違うけれど、自身を覆っているものやとっさに出るノリはほぼ一緒。涼ちゃんも言っていたけれど、僕も初めて会うタイプの人で、昔の自分を見ているみたい」とシンパシーを感じるという。

 今回は助演として、主演の山田と手を取り合っていくが、本作の現場で意識していることを問うと、「山田涼介をとにかく笑わせようということくらい。邪魔しています(笑)」とニヤリ。山田のことを「本当に真面目」と称賛し、「涼ちゃんを崩していきたいとか、そんなかっこいいものではなく。単純にお芝居している時に変な顔をすると、涼ちゃんが笑うのがうれしくて、楽しい。今回の現場は涼ちゃんと僕とのシーンが多く、2人ではしゃいでいる感じ」といたずらっ子のような表情を見せる。

◆主演と助演での作品に対するスタンスの違い


 主演と助演、やはり「違いはある」と言う田中。役者として作品に参加する際、「役者が芝居を楽しめる現場の空気作り」を大事にしているそうで、自身の立ち位置を客観的に見て、作品ごとに動き方を考えるという。

 「やることは一緒なのですが、主演の時の方がいろいろ気を張っています。主演の時はやはり現場の空気を自分で作らないといけないと思うけれど、助演の時は現場にどれだけいるかによります。週1、2回しかいない現場だと、自分が口を出したり、現場の空気を変えるのも違うと思う。なるべく邪魔をしないよう、そこにあるものに身を任せます。でも、お芝居自体は変わらないです」。

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