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田中麗奈40歳、母親になって生まれた強さと覚悟「今、生き直してる感じ」

ドラマ

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田中麗奈
田中麗奈(C)WOWOW

 2019年末に第1子を出産し、2020年に女優復帰した女優の田中麗奈。昨年40代に突入したが、その透明感あふれる美しさは健在で、女優としてもまた新たな魅力を放っている。そんな田中が現在放送中のWOWOWオリジナルドラマ『世にも奇妙な君物語』(WOWOW/毎週金曜24時)では、母親でありバリバリのキャリアウーマンという自身と似た境遇の女性を演じる。「今、生き直しています」とほほ笑む田中が、出産、育児を経て女性、女優として変化した部分や、20年を超える女優人生でのマインドの変化を明かしてくれた。

【写真】母になったとは思えない! 変わらずキュートな田中麗奈

■仕事が好きな母親――自身と似た境遇の役柄は「とにかく刺激的」

 『桐島、部活やめるってよ』『何者』など知られる直木賞作家・朝井リョウの短編小説をドラマ化した本作は、黒島結菜、葵わかな、佐藤勝利、田中、上田竜也の5人が主演を務める1話完結のオムニバスドラマ。田中は第4話「13.5文字しか集中して読めな」に登場する。原作は、「オチがすごい」と累計27万部を売り上げた話題作だが、田中もそれに同意し、「オチはゾッとしますが、痛快でスカッとする心地よさがあり、原作小説も脚本もあっという間に読み終わりました」とその面白さに興奮したという。


 WEBニュース編集室のエースライターで、これまでの自分を肯定しようと必死にあがく本田香織を演じたが、「とにかく刺激的でした」とニッコリ。「仕事が好きな女性。自分が書くニュースで社会を動かしているというちょっとした優越感をはじめとした仕事で得られる高揚感、旦那さんに内緒で元カレと飲みに行き、昔を思い出してウキウキする半面、後ろめたさからのドキドキで胸が動いてる感覚、家庭での母としての一面など、演じていていろんな感情を体感できて。最後まで突っ走っていく感じが楽しかったです」と振り返る。

WOWOWオリジナルドラマ『世にも奇妙な君物語』場面写真(C)WOWOW
 ネットニュースが1つのカギになるが、田中自身もネットニュースに目に通すことが多いそうで、「コメント欄を見るのが好きで。いろんな人たちの考え方を知れるのもそうですし、どんな心境でこういうことを書いてるんだろうと想像してしまうんです」と独自の楽しみ方を明かす。香織はゴシップに携わっていて、劇中ではネットニュースの在り方も問題提起されているが、「香織は自分の書くニュースで『私がこの人に世間の注目を向けさせてあげてる』と突き進んだ結果、知らない間に自分の足元に泥土が溜まっていく状況になり、自分に振りかかってくる。人にしたことは自分に返ってくるという怖さがあり、多くの人に自身を省みるきっかけを与えてくれる作品かもしれないです」としみじみとアピールする。

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