逆光の頃
京都を舞台にした珠玉の思春期映画が登場
【解説/みどころ】
フィギュア“コップのフチ子”の原案者でもある漫画家・タナカカツキの名作コミックを、『ももいろそらを』の小林啓一監督が映画化。京都を舞台に、高校生の日常と恋をみずみずしく描く。『PとJK』『トリガール!』など出演作が相次ぐ若手・高杉真宙が主演を務め、連続テレビ小説『わろてんか』のヒロインにも抜擢された葵わかなが共演する。
【ストーリー】
京都生まれ、京都育ちの赤田孝豊はどこにでもいる平凡な高校2年生。同級生たちとケンカしたり、幼馴染みに恋心を抱いたりと、ありふれた青春の日々を過ごしていた。そんな孝豊は、人生に対する漠然とした不安を抱えながらも、1歩前へと踏み出そうとする。
「逆光の頃」に関するFAQ
Q.逆光の頃の公開日は?
A.2017年7月8日(土)公開
Q.逆光の頃の見どころは?
A.フィギュア“コップのフチ子”の原案者でもある漫画家・タナカカツキの名作コミックを、『ももいろそらを』の小林啓一監督が映画化。京都を舞台に、高校生の日常と恋をみずみずしく描く。『PとJK』『トリガール!』など出演作が相次ぐ若手・高杉真宙が主演を務め、連続テレビ小説『わろてんか』のヒロインにも抜擢された葵わかなが共演する。
Q.逆光の頃のストーリーは?
A.京都生まれ、京都育ちの赤田孝豊はどこにでもいる平凡な高校2年生。同級生たちとケンカしたり、幼馴染みに恋心を抱いたりと、ありふれた青春の日々を過ごしていた。そんな孝豊は、人生に対する漠然とした不安を抱えながらも、1歩前へと踏み出そうとする。
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