アランフエスの麗しき日々
巨匠ヴィム・ヴェンダース監督初のフランス語映画
【解説/みどころ】
第73回ヴェネチア映画祭コンペティション部門に正式出品された、巨匠ヴィム・ヴェンダース監督初のフランス語映画。ヴェンダース監督の長年の盟友でもある作家ペーター・ハントケの戯曲を基に、庭の木陰のテラスで語り合うひと組の男女の姿を映し出す。『永遠のジャンゴ』のレダ・カテブ、『愛のめぐりあい』のソフィー・セミンが主演を務める。
【ストーリー】
とある夏の午後。おぼろげなパリの街並みが見える、小高い丘の上に建つ一軒家。庭の木陰に置かれたテーブルを挟んで、ひと組の男女が座っている。ふたりは性的体験や子供時代の思い出、それぞれの記憶、夏の本質、男女の違いなどについて長い対話を繰り広げる。
- キャスト
- レタ・カテブ/ ソフィー・セミン/ イェンス・ハルツ/ ニック・ケイヴ/
- スタッフ
- 監督: ヴィム・ヴェンダース 脚本: ヴィム・ヴェンダース 原作: ペーター・ハントケ
- 原題
- LES BEAUX JOURS D'ARANJUEZ
- 上映時間・制作年
- 97分/2016年
- 制作国
- 仏=独=ポルトガル
- 公式サイト
- http://aranjues.onlyhearts.co.jp/
- 配給
- オンリー・ハーツ
「アランフエスの麗しき日々」に関するFAQ
Q.アランフエスの麗しき日々の公開日は?
A.2017年12月16日(土)公開
Q.アランフエスの麗しき日々の見どころは?
A.第73回ヴェネチア映画祭コンペティション部門に正式出品された、巨匠ヴィム・ヴェンダース監督初のフランス語映画。ヴェンダース監督の長年の盟友でもある作家ペーター・ハントケの戯曲を基に、庭の木陰のテラスで語り合うひと組の男女の姿を映し出す。『永遠のジャンゴ』のレダ・カテブ、『愛のめぐりあい』のソフィー・セミンが主演を務める。
Q.アランフエスの麗しき日々のストーリーは?
A.とある夏の午後。おぼろげなパリの街並みが見える、小高い丘の上に建つ一軒家。庭の木陰に置かれたテーブルを挟んで、ひと組の男女が座っている。ふたりは性的体験や子供時代の思い出、それぞれの記憶、夏の本質、男女の違いなどについて長い対話を繰り広げる。
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