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アートなんかいらない! Session1 惰性の王国

芸術を素直に楽しめなくなってしまった原因を探る

【解説/みどころ】
コロナ禍による社会変化の中で、アートを楽しめなくなってしまった山岡信貴監督の2部構成のドキュメンタリー第1部。 Session1ではアートの意義について探る。出演者は、瀬戸内国際芸術祭の総合ディレクターを務めた北川フラム、アートプロデューサーの倉本美津留ら30人以上のアート関係者たち。ナレーションは町田康が担当する。


【ストーリー】
新型コロナウイルスの流行に伴う社会状況の変化で、芸術やエンタテインメントの意義を考えざるを得なくなった。そんな中、山岡信貴は芸術鑑賞をしても楽しめない、自称“アート不感症”に陥ってしまう。原因を探るため、現代日本でのアートの意味を再考する。

キャスト
倉本美津留津田大介大浦信行
スタッフ
監督: 山岡信貴
上映時間・制作年
98分/2021年
制作国
日本
公式サイト
https://www.art-iranai.com/


「アートなんかいらない! Session1 惰性の王国」に関するFAQ

Q.アートなんかいらない! Session1 惰性の王国の公開日は?

A.2022年8月20日(土)公開

Q.アートなんかいらない! Session1 惰性の王国の見どころは?

A.コロナ禍による社会変化の中で、アートを楽しめなくなってしまった山岡信貴監督の2部構成のドキュメンタリー第1部。 Session1ではアートの意義について探る。出演者は、瀬戸内国際芸術祭の総合ディレクターを務めた北川フラム、アートプロデューサーの倉本美津留ら30人以上のアート関係者たち。ナレーションは町田康が担当する。

Q.アートなんかいらない! Session1 惰性の王国のストーリーは?

A.新型コロナウイルスの流行に伴う社会状況の変化で、芸術やエンタテインメントの意義を考えざるを得なくなった。そんな中、山岡信貴は芸術鑑賞をしても楽しめない、自称“アート不感症”に陥ってしまう。原因を探るため、現代日本でのアートの意味を再考する。

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