生きる歓び

【解説/みどころ】
クレマン&ドロンのコンビで「太陽がいっぱい」と同じ年に作られた作品。舞台は1920年代のローマ。何も知らずにファシスト党に入ってしまった青年が、手配中のアナーキストと間違われたことから次第に正義に目覚めていく。エスプリの効いたコメディ・タッチで政治を描いた佳作。
- キャスト
- アラン・ドロン/ バルバラ・ラス/ ジーノ・チェルヴィ/ リナ・モレリ/ カルロ・ピザカーネ/
- スタッフ
- 監督: ルネ・クレマン 脚本: レオ・ベンベヌーティ ピエロ・デ・ベルナルディ
- 原題
- QUELLE JOIE DE VIVRE
- 上映時間・制作年
- 分/1960年
- 制作国
- 仏
あわせて読みたい
最新ニュース
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram