猫は、なんでも知っている

【解説/みどころ】
【ニュージーランド発の シニカルなラブ・コメディ】 ニュージーランドを代表する映画作家ハリー・シンクレアが、『TOPLESS』『ミルクのお値段』に続いて発表した監督第3作。すでに彼女がいる男性との恋にスリルを感じるヒロインと、それにアタフタさせられる男性の奇妙な反応を綴る。通常のラブ・ストーリーとは異なるシニカルかつユーモラスな視点で、現代の男と女の関係を考察したラブ・コメディだ。
- キャスト
- ディーン・オーゴーマン/ ケイト・エリオット/ マリサ・ストット/ マイケル・ローレンス/ ジェニヴィーブ・マックラーン/ ピーター・フィーニー/ クィントン・ヒータ/ ミリアマ・スミス/ キム・ミハリス/ ローズ・マックィーバ/
- スタッフ
- 監督: ハリー・シンクレア 脚本: ハリー・シンクレア 製作総指揮: フィオナ・コップランド
- 原題
- TOY LOVE
- 上映時間・制作年
- 88分/2002年
- 制作国
- ニュージーランド
- 配給
- 巴里映画
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