地球が静止する日

【解説/みどころ】
【あの名作が完全新生!K・リーヴス主演のSF大作!】 突然、人類の前に姿を現した宇宙からの来訪者。彼の目的は一体何なのか?そして、地球の“静止“とは一体、何を意味するのか?1951年に公開されたSF映画の金字塔が、新しい視点・解釈と、最新の映像技術で完全新生。キアヌ・リーヴスが主演を、『エミリー・ローズ』で映画ファンから注目を集めた新鋭スコット・デリクソンが監督を務めている。
- キャスト
- キアヌ・リーヴス/ ジェニファー・コネリー/ ジェイデン・スミス/ キャシー・ベイツ/ ジョン・クリーズ/ ジョン・ハム/
- スタッフ
- 監督: スコット・デリクソン 脚本: デヴィッド・スカルパ
- 原題
- THE DAY THE EARTH STOOD STILL
- 上映時間・制作年
- 106分/2008年
- 制作国
- 米
- 配給
- FOX
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