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『ミステリと言う勿れ』“牛田”小日向文世の入院期間が判明 「長い入院だったんですね」

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ドラマ『ミステリと言う勿れ』第5話より
ドラマ『ミステリと言う勿れ』第5話より(C)田村由美/小学館 (C)フジテレビジョン

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 俳優の菅田将暉が主演するドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の公式インスタグラムが8日、整(菅田)が入院した病院のベッドのネームプレートを公開。整が不思議な体験をする中で話をした牛田(小日向文世)の入院期間を明かした。

【写真】「長い入院」牛田(小日向文世)の入院期間が判明したネームプレート

 7日放送の第5話では、検査入院をした整が隣のベッドの老人・牛田と会話を繰り広げる場面があった。

 定年退職した刑事だという牛田は、相棒の刑事・霜鳥(相島一之)と担当した事件を問題に出し、整に謎を解かせる。牛田は、霜鳥が犯人だと思われる事件の証拠を誰にも渡せずにいた。一通り話をして、いつの間にか眠ってしまった整。目を覚ますと、整は看護師から、牛田は話をした日の朝にすでに亡くなっていたことを知らされる。牛田は整と話をする中で「ここ、出るらしいぞ」と告げていた。

 公式が「#ミスなか撮影MEMO」と投稿したのは、整と牛田のベッドのネームプレートの写真2枚。整のプレートには、入院日の欄に「2021年12月20日」と書いてあるのに対して、牛田のプレートには「2017年1月17日」とあった。公式は「#牛田 さん、長い入院だったんですね」とつづっている。

引用:ドラマ『ミステリと言う勿れ』公式インスタグラム(@not_mystery_not)

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