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『ドライブ・マイ・カー』、アカデミー賞4部門ノミネートの快挙! 西島秀俊、岡田将生らより喜びのコメント

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映画『ドライブ・マイ・カー』メイン写真
映画『ドライブ・マイ・カー』メイン写真(C)2021『ドライブ・マイ・カー』製作委員会

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霧島れいか

濱口竜介

 現地時間2月8日に第94回アカデミー賞のノミネートが発表され、濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』が、作品賞、監督賞、脚色賞、国際長編映画賞の全4部門にノミネートされたことが発表された。

【写真】『ドライブ・マイ・カー』キネ旬5冠 濱口竜介監督、米アカデミー躍進に期待も「これは成り行き」

 『ドライブ・マイ・カー』は、妻を失った男の喪失と希望をつづった村上春樹による短編小説『ドライブ・マイ・カー』を原作に、同作にほれ込んだ濱口監督が自ら脚本も手掛けて映画化した。第74回カンヌ国際映画祭で脚本賞を含む4冠を達成したほか、現地時間1月9日に発表された第79回ゴールデン・グローブ賞授賞式にて、非英語映画賞(旧・外国語映画賞)を受賞。世界中ですでに50以上の賞を受賞している。

 日本映画がアカデミー賞で複数の部門にノミネートされるのは、1986年第58回の黒澤明監督作『乱』以来。また作品賞、脚色賞に日本映画がノミネートされるのは、同賞史上初。さらに、監督賞ノミネートは黒澤明監督(『乱』)以来、国際長編映画賞(旧称:外国語映画賞)へのノミネートは、2019年第91回アカデミー賞での是枝裕和監督作『万引き家族』以来。受賞すれば、2009年の第81回開催時に同賞を受賞した滝田洋二郎監督の『おくりびと』以来の快挙となる。

 このニュースに、キャスト陣から喜びのコメントが到着。主人公・家福悠介を演じた西島は「この度『ドライブ・マイ・カー』が米アカデミー賞4部門に選出された事を嬉しく思います。そして濱口監督、大江崇允さん、スタッフの皆様、心からおめでとうございます。世界の分断から人々が繋がりを取り戻す希望の道標が、この美しい魂の再生の物語には示されています。この嬉しい報せと共に『ドライブ・マイ・カー』がより一層多くの方々に届く事を願っております」とメッセージ。

 物語を動かすキーパーソン・高槻耕史役の岡田将生は「米国アカデミー賞ノミネートとのこと、俳優部の一員としてとても嬉しく思います。この作品に関わった全ての方々、本当におめでとうございます。これをきっかけに更にこの作品がたくさんの方々に見ていただけたら嬉しく思います」とコメント。

 寡黙なドライバー・渡利みさき役の三浦透子は「作品に関わった全ての皆さん、4部門のノミネート、おめでとうございます。とてもとても嬉しいです。日本映画の代表としてアカデミーの舞台に臨めること、本当に名誉なことと思います。そしてそのような作品に関わることができた自分は、幸せ者だなと改めて実感しています。感謝の気持ちでいっぱいです」と喜びをにじませる。

 家福の妻・音役の霧島れいかは「ノミネート決定おめでとうございます!素晴らしい報告にやったー!と声をあげガッツポーズをしました。この作品が国を越えてたくさんの方の心に響いているということなんだと、感謝と嬉しい気持ちで溢れています。濱口監督、キャスト全員、そしてこの映画に関わった全ての方々と喜びを共有したいです」と語っている。

 映画『ドライブ・マイ・カー』は全国ロングラン上映中。

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