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『真犯人フラグ』猫おばさんの一言にネット衝撃「鳥肌たった」(ネタバレあり)

ドラマ

ドラマ『真犯人フラグ』第18話より
ドラマ『真犯人フラグ』第18話より(C)日本テレビ

 俳優の西島秀俊が主演するドラマ『真犯人フラグ』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)第18話が27日に放送。ラストの猫おばさん(平田敦子)の一言に視聴者からは「どういうこと!?」「鳥肌たった」など驚きの声が相次いでいる。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)

【写真】河村(田中哲司)、強羅(上島竜兵)に依頼 『真犯人フラグ』第18話場面カット

 凌介(西島)、光莉(原菜乃華)、篤斗(小林優仁)が3人で歩いている様子をじっと見ていた強羅(上島竜兵)。強羅が足を進めようとすると、河村(田中哲司)が「家族水入らずなんですから」とそれを制止する。そして河村は封筒と写真を取り出し「この人、調べていただけます?」と強羅に依頼。強羅は写真を見て「あら…随分近しい方じゃないですか」と答える。

 その後、強羅は河村に電話で「ご自身の目で確かめることをお勧めします」「今から送る住所にありましたよ。二宮瑞穂(芳根京子)さんのお名前」と告げる。

 河村は裏路地の「占」と印がある店へ。そこには占い師の姿の猫おばさんがいた。河村は占い台帳を手に取り「これって、何年も前のあったりする?」と質問。猫おばさんは「彼女のこと知りたいんでしょ?」と答える。河村が驚きながら「二宮瑞穂って人、ここに来た?」と尋ねると、猫おばさんは占い台帳を探しながら「3年前の秋。よく覚えてるわ」と話す。

 相当悪い未来でも見えたのかという質問に、猫おばさんは「猛烈に虚しかった。私には、忠告することしかできないから。たとえどんな悲劇を見通したとしても…」と回答。そして猫おばさんは「ああ、これね。彼女の紹介で2人で来たわ」と河村に台帳を見せる。そこには「二宮瑞穂」と「相良真帆(宮沢りえ)」の名前が並んでいたのだった。

 瑞穂と真帆が2人で占いに来ていたという事実に視聴者からは「二宮と真帆が繋がった」「どういうこと!?」「まさかの繋がり!?」「鳥肌たった」「うわぁぁぁぁ」「え???」などの驚きの声が続出。猫おばさんが占い師だったことにも「まさかの占い師」「占い師だったの!?」「私も占ってほしい」などの声が寄せられている。

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