千鳥ノブ、地下ライブでのトラウマ級“ドスベり”告白 明日の『酒のツマミになる話』
お笑いコンビ・千鳥のノブが明日4月1日放送の『酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演。デビュー当時、地下ライブで味わったというトラウマ級の“ドスベり”した体験を披露する。
【写真】ある人物から「すごく怒られた」エピソードを披露する宮舘涼太(Snow Man)
『人志松本の酒のツマミになる話』は、“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。今回MCを務めるのは、松本人志と千鳥(大悟、ノブ)。ゲストには内山理名、サーヤ(ラランド)、長谷川雅紀(錦鯉)、宮舘涼太(Snow Man)、が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
ノブが持ち出したテーマは「芸能界に入った初日のことを覚えていますか?」。ノブは、「大悟に大阪で誘われて出た初めての舞台のことを全部覚えている」と語り、「トラウマなんですけど…」と、地下ライブで“ドスベり”したときのことを再現して笑いを誘う。
また、宮舘は、事務所に所属した初日の思い出話を披露。当時、何も分からないまま呼ばれた歌番組のリハーサルへ行くと、ある人物から「すごく怒られた」といい、「ここは一体なんなんだ?」と幼いながらに思ったと明かすと、松本は「不思議な世界よね」と深くうなずく。
そのほかにも、長谷川の「同期愛はありますか?」、宮舘の「親に着せられていた服」などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークを披露する。
千鳥ノブが出演する『人志松本の酒のツマミになる話』はフジテレビ系にて明日4月1日21時58分放送。