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『カムカムエヴリバディ』徳井優「夫の田中」で再登場に「衝撃」「泣きながら爆笑」

ドラマ

連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』第112回(最終話)より
連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』第112回(最終話)より(C)NHK

 連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の最終話(最終週「2003-2025」第112回)が8日に放送され、俳優の徳井優が“夫の田中”という役名で再登場すると、ネット上には「一番の衝撃」「泣きながら爆笑」といった声が続出した。

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 最終話は、アニーこと安子(森山良子)が親友・きぬの消息を知る姿が描かれ、さらにひなたがアメリカへ留学し、るい(深津絵里)と錠一郎(オダギリジョー)がジャズ喫茶「Dippermouth Blues」を引き継ぐなど、登場人物たちそれぞれに明るい未来が訪れるという展開を迎えた。

 そんな中、最終話の後半ではるいの親友・ベリーこと一子(市川実日子)が茶道の師範を引退したことが明かされる。隠居した一子が商店街を和装の男性と腕を組んで歩く様子が描かれ、その男性を演じる徳井の姿が映し出されると、ネット上には「待ってベリーの夫って田中じゃん!!」「田中だよな??!!」「あれ、こわもての田中?」などの声が多数寄せられた。

 徳井はこのドラマの第7回に出演。算太(濱田岳)が作った借金を取り立てに来る“こわもての田中”という役名で登場していた。徳井扮する“こわもての田中”は第41回にも姿を見せ、そこでは「竹村クリーニング店」で働くるいに難癖をつける姿が描かれた。さらに徳井は第66回に“アフロの田中”という役名で出演している。

 最終話ではドラマの終盤でスタッフやキャストの名前が紹介されるタイトルクレジットが流れ、徳井の今回の役名が“夫の田中”であることが明らかになると、ネット上には「一番の衝撃は「夫の田中」(笑)」「夫の田中というパワーワード」「夫の田中に泣きながら爆笑してしまったwww」といったコメントが相次いでいた。

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