石田ひかり、30年ぶりの“感動の再会”に喜び 「感謝してもしきれません」
女優の石田ひかりが19日、自身のインスタグラムを更新。“感動の再会”を果たしたことを明かした。
【写真】石田ひかりが“感動の再会”をした時計付きリュック
石田は今田美桜が主演するドラマ『悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜』(日本テレビ系/毎週水曜22時)に特別出演する。
本作は深見じゅんによるロングセラー少女漫画『悪女(わる)』を30年ぶりに再びドラマ化した、ニッポンのお仕事を明るくするラブ・ジョブ・エンターテインメント。今田演じるポンコツだけど型破りな新入社員・田中麻理鈴が、部署を転々とする中、出会う社員の問題を解決していく。石田は30年前に「初代マリリン」を演じた。
石田は「皆さん これを見てください わたしのマリリンが背負っていた懐かしの『時計付きリュック』です」と大きな時計がついたリュックを抱える自身の写真を投稿。「30年の時を経て、この度現場に来てくれて感動の再会を果たしましたよ」とつづり「ドラマにインパクトを与えてくれたこのリュックさんには感謝してもしきれません」と“再会”を喜んだ。
石田はもちろん今田にも見せたと明かし「『えー!! やばーい!! やばーい!!』って言いながらただでさえ大きい瞳をさらに大きくキラキラさせて喜んでくれました」と今田の反応を告白。20日に放送される第2話にはこのリュックも登場するといい「探してくださいね」とアピールした。
引用:「石田ひかり」インスタグラム(@hikaringo0525)