『悪女(わる)』“麻理鈴”今田美桜の恋が急展開 “T・Oさん”向井理の登場に「最強」の声
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女優の今田美桜が主演を務めるドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』(日本テレビ系/毎週水曜22時)第4話が4日に放送。麻理鈴(今田)が、憧れの“T・Oさん”田村収(向井理)と再会するシーンに反響が集まった。
【写真】『悪女(わる)』第4話 「半端なくかっこいい」T・Oさん(向井理)
会社の「125周年プロジェクト」に参加することになった麻理鈴は、絶対に遅刻できないプレゼンの前日、寝袋を持って会社に泊まることに。起床して歯を磨き、会社で「人のいない会社って気持ちい〜!」と伸びをしていると、階段の上から「おはよう」と声をかけられる。
それは麻理鈴がスカイダイビングで出会い、一目惚れして憧れていた“T・Oさん”こと田村収だった。驚く麻理鈴に収は「田中さんだよね?」と話しかける。麻理鈴が「覚えててくれたんですか?」と尋ねると、収は「もちろん」とうなずく。すぐに自分が寝癖のついた頭にスウェット姿であることを思い出した麻理鈴は、思わずタオルを頭から被る。
すると、収は「なんで隠すの? いい顔になってきてるのに」といい「がんばると、みんないい顔になる。そういう人と仕事をするのが僕は好きなんです」とほほ笑む。麻理鈴が「いつか、一緒に…お仕事できますかね?」と収を見つめると、収は「楽しみにしてます」と答え「また空飛びたくなったらいつでも言って」と笑ってその場を去る。ひとりになった麻理鈴は「夢じゃない。夢じゃないぞ〜!」と大喜びして飛び跳ねるのだった。
収が麻理鈴の前に登場するシーンに視聴者からは「完璧な登場」「スマートすぎてため息出ちゃう」「最強」「半端なくかっこいい」「かっこよすぎて叫ぶ」などの声が続出。また、大喜びする麻理鈴には「ますますかわいい」「とにかくかわいい」「がんばりが素敵」「恋する乙女になってるかわいい」などの声が集まった。