『エリザベス 女王陛下の微笑み』冒頭映像&祝福の声が到着 女王陛下へメッセージを贈るキャンペーンも
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■デーブ・スペクター(放送プロデューサー)
何がすごいかと言うと、エリザベス女王の目線から初めて見る日常! エリザベス女王が女王だけに「上から目線」と思ったらこの映画では初めて女王目線になってる! 即位70周年のお祝いはまずこの作品から!
■中野香織(作家/服飾史家)
不動の英国アイコン、あのエリザベス女王が走る、はしゃぐ、ジョークを言う。初めて目にする女王の私的な姿を、ポップな音楽が引き立てる。70年にわたる世界の歴史とイギリス文化のエッセンスのなかに女王の多面的な魅力がちりばめられた万華鏡のような映画です。
■ピーター・バラカン(ブロードキャスター)
激動の70年の間、不動のイメージを維持してきたエリザベス女王を少しだけ生意気に、でも愛情を込めて、想像を絶するほどの映像資料からコラージュしたさりげない労作です。
■柳澤秀夫(ジャーナリスト)
実にチャーミングだ。一人の女性として、妻として、母として、そして一人の人間として。いつも笑みを絶やさず手を振る女王陛下。その表情にはそれぞれの時代の歴史が深く刻み込まれている。だからこそキラキラ輝く彼女の瞳は人々を虜にしてしまうのだろう。
■湯浅卓(国際弁護士)
御在位70周年お祝い申し上げます。地球史の一部であり続けるパワー源がひたむきさである事に感動した。超最新映像センスの独創性の高さに涙した。『エリザベス 女王陛下の微笑み』を観た、は世界のキーワードだ。