松下洸平「忘れて」 『FNS歌謡祭』ハプニングに「なーにをしとるんや」
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俳優の松下洸平が13日、自身のインスタグラウを更新し、同日出演した『FNS歌謡祭 夏』(フジテレビ系)で起きたハプニングに言及。「なーにをしとるんや」とセルフツッコミを入れている。
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松下は徳永英明と共に「壊れかけのRadio」を披露した。サビでは徳永と見つめ合いながらハモり、美声を響かせ、最後のサビでは声を張って堂々と歌い上げて視聴者を魅了。最後には徳永と握手を交わしていた。
そんな松下がパフォーマンス終了後にインスタを更新し、徳永との2ショットを公開。「FNS歌謡祭無事に終わりました! ご覧頂き、ありがとうございました」と視聴への感謝を示し、「もうね、言葉はいらないね。 そのための音楽だもの。徳永さん、本当にありがとうございました。またいつか側で歌えますように」と思いをつづっている。
そんな松下だが、歌唱前に心境を聞かれた際、緊張からかマイクを使い忘れるハプニングがあった。司会の相葉雅紀が「マイク使ってないです!」と反応すると、松下は「恥ずかしい」と赤面していたのだった。インスタではこの件にもハッシュタグを使って触れ、「#マイクの件は忘れて」「#なーにをしとるんや」と自らツッコミを入れていた。
番組を視聴したファンからは、2人のハーモニーへの絶賛が届いたほか「マイクの件、可愛くて忘れられませーん」「マイクめっちゃ可愛かったですよ」といった反応が寄せられていた。
引用:「松下洸平」インスタグラム(@kouheimatsushita_official)