右椎骨動脈解離の千鳥ノブ、退院を報告「これからちょっとゆっくりします!」
右椎骨動脈解離(みぎついこつどうみゃくかいり)で入院していた千鳥ノブが退院したことを6日、自身のインスタグラムで報告した。
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ノブが所属する吉本興業は3日、公式サイトにて「弊社所属千鳥 ノブ(のぶ、42歳)が『右椎骨動脈解離(みぎついこつどうみゃくかいり)』のため入院しましたのでご報告申し上げます」と発表。
入院にいたった経緯について、「ノブは7月27日(水)に首の痛みを感じ、その後も痛みが引かないため、8月2日(火)に病院で受診した結果、『右椎骨動脈乖離』と診断され、そのまま入院することになりました」と説明し、「医師によると、検査結果次第で数日後に退院できる見込みですが、1カ月程度の安静が必要」としていた。
その3日後となる6日、ノブはインスタグラムで「退院しました!」と報告。「心配して下さった方、先輩後輩仕事関係の方、迷惑かけてすいません!励ましもありがとうございました!病院の方々も最高の治療ありがとうございました!これからちょっとゆっくりします!」とつづり、「大悟しばらく頼んだ!!」と相方の大悟に自身の不在を託すコメントを寄せた。
引用:「千鳥ノブ」インスタグラム(@noboomanzaishi)