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『ちむどんどん』暢子&和彦の提案に重子驚き ネットも騒然「斜め上の発想」

ドラマ

連続テレビ小説『ちむどんどん』第86回より
連続テレビ小説『ちむどんどん』第86回より(C)NHK

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 黒島結菜がヒロインを務める連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第18週「しあわせのアンダンスー」(第86回)が8日に放送され、暢子(黒島)と和彦(宮沢氷魚)が重子(鈴木保奈美)にある“提案”をすると、ネット上には「いきなり?」「声出たわwww」といった声が集まった。

【写真】明日の『ちむどんどん』場面カット 怪訝な表情の重子(鈴木保奈美)

 暢子と和彦はなんとかして重子から結婚の許しを得ようと苦心する。しかし重子の気持ちは一向に変わる気配がない。

 そんなある日、和彦は重子のなじみの喫茶店に足を運ぶ。コーヒーを飲みながら読書をしている重子の前に座った和彦は「明日、フォンターナに来てほしい」とポツリ。重子が「何を考えてるか分からないけど私は…」と返すと、その言葉を遮るように和彦が「もうひとつ、暢子から提案がある」と切り出す。続けて和彦は「僕と暢子と母さんと、3人で同居しよう」と提案。想定外の申し出に、重子は思わず「同居!?」と声を上げる。

 暢子は、重子と一緒に暮らすことで互いのことが分かり合えると信じているようで、自分が知らない和彦の子どもの頃の話も聞きたいし、重子が知らない和彦の沖縄での暮らしについても伝えたいという。

 和彦が目の前の重子に対して笑顔で「僕もまさかと思った」と話すと、ネット上には「同居!?はい!?」「え?同居?いきなり?」「いや待て待て待て」「重子さんと同じような声出たわwww」などのコメントが続出。

 さらにネット上には「同居は違う。解決にならんて」「どこまでも斜め上の発想だな」「いきなり同居は無理でしょ」といった投稿や「同居、いいなあ!」「意外と良いかも」などの反響が多数寄せられていた。

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