『ONE PIECE FILM RED』、興収100億円突破目前！ シリーズ史上No.1ヒットを記録
アニメ
現在公開中の映画『ONE PIECE FILM RED』が、公開16日間で動員数665万人、興行収入92億円を突破したことが分かった。
【写真】『ONE PIECE FILM RED』第3弾入場者プレゼント『ONE PIECE』コミックス巻4／ 4〝UTA〟
本作は、全世界累計発行部数5億部を超える尾田栄一郎の同名漫画を原作とする人気アニメシリーズの最新映画。ルフィ率いる麦わらの一味が、世界で最も愛されている歌手・ウタ（ボイスキャスト：名塚佳織、歌唱キャスト：Ado）をめぐる騒動に立ち向かうさまを描く。
6日の公開から2日間で157万人動員、興行収入22.5億円を突破し、2022年オープニング週末土日2日間動員・興行収入No. 1となる大ヒットスタートを記録。さらに公開10日間でシリーズ最高興収を突破し、16日間で665万人動員、興行収入92億円を突破、怒涛の盛り上がりを見せている。
音楽シーンも賑わせている本作。19日には、今年度初・史上3組目となる「オリコン音楽ランキング」で5冠に輝くなど、映画・音楽ともに『FILM RED』が日本中を席巻中。
今週末の27日からは第3弾入場者プレゼント『ONE PIECE』コミックス巻4／ 4〝UTA〟の、全国300万部限定での配布が決定しており、興行収入100億円超え、そしてその先の記録へ向けての期待が高まる。
映画『ONE PIECE FILM RED』は公開中。
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