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『ちむどんどん』清恵が暢子の店を訪問 ネット驚き&歓喜「まさかやー!」

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『ちむどんどん』で猪野清恵を演じる佐津川愛美(2017年撮影)
『ちむどんどん』で猪野清恵を演じる佐津川愛美(2017年撮影) クランクイン!

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 黒島結菜がヒロインを務める連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第22週「豚とニガナは海を越えて」(第110回)が9日に放送され、ラストシーンで清恵(佐津川愛美)が暢子(黒島)の店を訪れる姿が描かれると、ネット上には「まさかやー!」「救世主現る!?」といった反響が寄せられた。

【写真】『ちむどんどん』第111回場面カット 笑顔で見つめ合う暢子(黒島結菜)と和彦(宮沢氷魚)

 店の味を見直していた暢子と矢作(井之脇海)の元へ、沖縄から暢子の母・優子(仲間由紀恵)と姉・良子(川口春奈)がやってくる。暢子は、優子が作ってきた沖縄の野菜を使った料理から大きなヒントを得る。

 暢子は幼い頃にやんばるの実家で食べた沖縄料理のおいしさを追求することにし、素材の魅力を引き出す味付けや調理法に回帰する。新しいメニューの味は、試食会でも仲間たちから大好評。一方その頃、賢秀(竜星涼)は、実家の養豚場を出ていったまま行方不明が続く清恵を探していた。

 第110回の終盤。沖縄そばを試作した暢子と、それを試食する矢作、歌子(上白石萌歌)。矢作が「何かが欠けてるような…」と首をひねると、歌子は「もしかしたら…豚肉…かも」とポツリ。これを聞いた暢子も納得したように「やっぱり足りないのはおいしい豚肉だよね」と応じる。するとそこへ「ごめんください〜い」とかわいい豚のイラストが描かれたビニール袋を持った清恵がやってくるのだった。

 ラストシーンで突然、暢子の店を訪問してきた清恵の姿に、ネット上は「清恵さんキターーーー!」「なぜ清恵ちゃんがここに!?」「偶然?」「まさかやー!」などの投稿が続出。さらに「美味しい豚肉知ってる人が飛び込んできたぞ」「運命にもほどがあるだろwww」「豚肉の救世主現る!?」といった期待の声が集まっていた。

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