比嘉愛未、『純愛ディソナンス』愛菜美役への思い告白 「こんなにも愛おしく思えるなんて」
エンタメ
女優の比嘉愛未が22日、自身のインスタグラムを更新。同日に最終回を迎えるドラマ『純愛ディソナンス』（フジテレビ系）で演じた愛菜美役への思いをつづった。
【写真】『純愛ディソナンス』“覚醒”したときの愛菜美（比嘉愛未）
本作は、新任音楽教師・正樹（中島裕翔）と生徒・冴（吉川愛）の“純愛”を軸に話が進む完全オリジナルストーリー。常にタブーと背中合わせな2人の純愛が次第に周囲を巻き込み、やがて“ディソナンス＝不協和音”となりドロドロな展開を生み出していく。比嘉は正樹の妻でヒット小説家の愛菜美役を熱演。怪演が度々話題となった。
比嘉は愛菜美役について「今回の役どころは演じた事がない新たな挑戦でした」と告白。続けて「自分にはない感情を愛菜美を通してたくさん感じ 彼女はただ不器用に愛していただけなんだと、、」と愛菜美の気持ちに寄り添い「初めは共感出来ないかも、と思っていたのに こんなにも愛おしく思えるなんて。自分でも驚きました」と役への愛情を明かした。
比嘉は「物語の不協和音がどうクライマックスを迎えるのか、ぜひ最後まで見届けて頂けたら幸いです」と呼びかけ「駆け抜けた2022の夏 ご視聴くださり本当にありがとうございました」と視聴者に感謝を伝えた。
比嘉の投稿にコメント欄には「迫真の演技に毎回引き込まれてました」「新しい愛未さんが観れてとても良かったです」「演技が流石すぎました」「新鮮で素敵でした」「愛菜美役最高でした」など絶賛の声が相次いでいる。
引用：「比嘉愛未」インスタグラム（@higa_manami）
関連情報
関連記事
-
Yahoo!検索で詳しく調べる
-
あわせて読みたい
最新ニュース
-
[ADVERTISEMENT]
-
[ADVERTISEMENT]
-
X
-
Instagram
