山田裕貴、朝ドラ『ちむどんどん』に感謝 「いろんな心を学びました」
俳優の山田裕貴が1日にインスタグラムを更新。30日に最終回を迎えた連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK総合)への感謝をつづった。
【写真】山田裕貴が公開! ヒロイン・暢子を演じた黒島結菜のソロショット
山田は『ちむどんどん』で、暢子の長女・良子(川口春奈)と結婚する教師・石川博夫を演じ、最終回にも登場。メインキャストが揃うフィナーレでは笑顔でカチャーシーを披露していた。
最終回放送の翌日にインスタグラムで、山田は「#ちむどんどん してくれた皆様 作品に愛をくださった皆様 本当に、本当にありがとうございました ついに終わってしまった 寂し過ぎる ありがとう〜沖縄ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」と投稿。
また「石川博夫という人間を生きれたことでいろんな心を学びました。暢子をはじめキャストの皆さん、スタッフの皆さんに感謝したいです」とつづり、「写真はね やっぱりこの人よ」とヒロイン・暢子を演じた黒島結菜のソロショットも公開。写真には、マスク姿の黒島がカメラを見つめる姿が収められている。
『ちむどんどん』最終回を見たファンからは「家族全員ハッピーエンドでよかったです」「ホントに家族愛がいっぱいで感動しました」「最高の半年間をありがとうございました!!」などのコメントが集まっている。
引用:「山田裕貴」インスタグラム(@00_yuki_y)