矢口真里、パチンコ店に開店から閉店まで入り浸りも “あの出来事”で「行かなくなりました…」
タレントの矢口真里が3日、『ぜにいたち』(ABEMA)に出演。かつて開店から閉店まで入り浸っていたこともあるというディープな“パチンコ愛”を告白した。
【写真】矢口真里、チャンス到来でパチンコ台に「セクシービーム」放つ!
今回の放送では、巷でささやかれる“パチンコのウワサ”を検証する「パチンコ検証企画~オカルト打法~」を実施。街のパチンコ愛好家から収集した「科学的に証明されていない“オカルト必勝法”」で本当に勝つことができるのか? を、元モーニング娘。でタレントの矢口真里とお笑いコンビ・プリズンクイズチャンネル、そいそ~す、お笑い芸人の白神が“自腹”で挑んだ。
スタジオに登場した矢口は「パチンコは昔すごくハマった時期がある」と明かした上で、「朝イチで店に並んで、入場順を決める抽選で『1番引いた!』って喜んで角台に座って、閉店までいたことがある(笑)。結構ガッツリやってました」とパチンコ愛を告白した。
同じパチンコ愛好者の濱家隆一が「マジっすか!? それは何年前くらいの話ですか?」と驚きながら尋ねると、矢口は「8年前ぐらい。“あの出来事”があってから行かなくなりました…」と予想外の暴露。これにはかまいたちの2人も動揺を隠せない表情を浮かべていた。
歴戦のパチンコ愛好家から収集したオカルト必勝法「店に入る前に限界まで息を止めると、邪気を払えて勝てる」「パチンコ玉を冷やすと、玉が小さくなり釘に通りやすくなる」などを紹介すると、かまいたちは「これで邪気が払えるわけない」「こんなことする奴は負けるに決まってる」と疑問視。その言葉通り、必勝法がなかなか通用しない展開に…。
しかし、前回の企画で山内健司が大当たりを引いた「いしだ壱成さんが作った数珠」を投入すると、1番アツいチャンスが到来。最後のチャンスとなった矢口は、願いを込めて代名詞の「セクシービーム」を放ちます。果たして、必勝オカルトをフル活用することで、大勝利を収めることができるのか?
『ぜにいたち』はABEMAにて毎週月曜23時放送。1週間見逃し配信中。