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『アバター:WoW』キャメロン監督、丸1年かけて書いた脚本を破棄!? 新作に一切の妥協なし!

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キャメロンが並々ならぬ思いで完成させた『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』
キャメロンが並々ならぬ思いで完成させた『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(C) 2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.

 全世界歴代興行収入第1位に輝き、それまでの映像界の常識を一変させたジェームズ・キャメロン監督作『アバター』(2009年)から13年ぶりとなる続編『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が12月16日より公開される。このたび再びメガホンをとったキャメロン監督が、1年かけて完成させた脚本を1度破棄するなど、一切の妥協なくストーリーを作り上げたことなどを明かすコメントが到着した。

【動画】『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』美しい“海”を映し出す本予告

 本作は、巨匠ジェームズ・キャメロンによる『アバター』シリーズ最新作。美しい海とそこに宿る生物たちのいぶき、そして、神秘の星パンドラの侵略をもくろむ人類と先住民ナヴィとの激しい戦いがエモーショナルに描かれる。

 『アバター』公開から約13年。神秘の星パンドラの一員となった元海兵隊員のジェイクは、先住民ナヴィの女性ネイティリと家族を築き、子どもたちと平和に暮らしていた。しかし再び人類がパンドラに現れ、神聖な森を追われてしまう。一家は“海の部族”の元へ身を寄せるが、この美しい海辺の楽園にも侵略の手は迫っていた…。

 前作『アバター』は、第82回アカデミー賞で作品賞・監督賞を含む9部門にノミネートされ、視覚効果賞・美術賞・撮影賞の3部門を受賞する快挙を成し遂げるなど、キャメロン監督の飽くなきこだわりが実を結んだ作品だった。そして今回、続編『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』について、キャメロン監督が前作同様に一切の妥協を許さずストーリーを作り上げたことなどを明かすコメントが到着した。

 深淵なる海の美しさを異次元の“没入型”映像で描き出すとともに、そこに暮らすナヴィたちの家族の絆のストーリーが描かれる本作。キャメロン監督は「『アバター』の続編を始めるために脚本家と話し合った時、私は“最初の作品がなぜあれほどうまくいったのかを理解するまでは、作ることはできない”と伝えた」と、着手の時点から並々ならぬ思いを持って挑んでいたことを明かす。

 その後無事製作に着手するが、脚本がある程度完成した時点で1度破棄。その理由を「あらゆる映画は、様々な要素が絡み合い機能している。1つ目はキャラクター設定。2つ目はテーマ性。3つ目は、人々の潜在意識に語り掛ける作品かどうか。それを考えたとき、達していないことに気づいたんだ。だから1年かけて完成させた脚本をやり直すことに決めたんだ」と語る。

 そして完成作については「この物語は“予測できない“ということを保証するよ。人々が一番嫌がるのは、映画を見に行って“ああ…予想通りだ”ってなることだよね。この物語の行く末を予想できる人に会ってみたいよ(笑)」と、そのクオリティに強い自信を覗かせた。物語の詳細は未だ謎に包まれた部分が多いが、先日解禁された本予告には、美しい海を舞台にナヴィたちが生き生きと躍動する姿、そして彼らが生み出す珠玉の人間ドラマを予感させるシーンなどが収められている。

 キャメロン監督はこれまで、『アビス』(1989)と『タイタニック』(1997)で海を描き、『ジェームズ・キャメロンのタイタニックの秘密』(2003)というドキュメンタリー映画も製作、さらにスキューバダイバーとしても知られる。海をこよなく愛するキャメロン監督だからこそ描くことができた、最高峰の「映像体験」がもうすぐ幕を開ける。

 映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』は、12月16日より全国公開。

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