松坂桃李、二宮和也の久々の年末年始休みに興味津々 意外な質問に安田顕爆笑
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俳優の二宮和也、松坂桃李、安田顕が4日放送の『ボクらの時代』（フジテレビ系／毎週日曜7時）に出演。二宮が松坂、安田に昨年の年末から今年の年始にかけての休日の過ごし方について打ち明けた。
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今回番組にそろった3人は9日から公開の映画『ラーゲリより愛を込めて』で共演。トークの中で二宮は、この映画の撮影が昨年の仕事納めとなり、久々に年末年始の休みを過ごすことになったと説明。そして二宮は「自分が“仕事納め”って言葉を知ってから、仕事納めたのが人生で初めてで…」と語った。
松坂と安田が驚く中、二宮はこれまで紅白歌合戦への出演やカウントダウンコンサートへの出演があったため年末年始も仕事をしていたと語りつつ「20年ぶりくらいに家で過ごしたんですよ。大晦日から正月を」とコメント。これに松坂が興味津々な様子で「何チャンつけるんですか？ そういう時って」とテレビについて質問。これに安田が思わず爆笑する。
二宮は、紅白に出演する以前のカウントダウンコンサートの楽屋では、嵐やTOKIO、V6のメンバーと同じ楽屋で格闘技を見ていたことを明かしつつ、今年の年末年始はテレビを見ながら「ソワソワしたよね。家で。先輩働いてんの見ながら“大丈夫なのかな？ 呼ばれないかな？”みたいな」と話し、笑いを誘っていた。
一方、安田は昨年同作の撮影現場で二宮から「僕、年末年始空くんですよ」と言われたそう。「何したいですか？」と尋ねた安田に二宮が「安心して熱を出してみたい」と答えたことを明かした。
