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SixTONES・田中樹、1年ぶり「anan」ソロ表紙 “爆モテ男”が色艶オーラをあふれさせる

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 SixTONESの田中樹が2月8日発売の女性グラビア誌「anan」2335号の表紙に登場。“爆モテ男”を自認する田中が、1年ぶりの表紙カムバックを果たした同号で、ずぶ濡れのバスタイムなどさまざまな“快楽の瞬間”を艶やかに表現する。

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 「惹かれる気持ち」特集と題した本号の表紙&グラビアに、SixTONESの田中が登場。田中がソロで「anan」の表紙を飾るのは、約1年前の同テーマ「焦がれる気持ち」特集以来、2度目となる。

 今回のテーマは、“田中樹と溺れる、快楽の瞬間”。撮影では、4パターンの衣装とセットで、様々な“快楽の瞬間”を表現した。

 グラスやボトルがずらりと並ぶゴージャスなパーティ風シーンでは、シャンパンタワーを豪快に楽しみながら、芳醇なカクテルを堪能。余裕たっぷりの妖しげな表情で、ファインダー越しに愉悦を誘う。

 ベッドシーンでは、リボンを体に絡ませながら、切なげな表情を披露。柔らかい自然光を浴びたその姿は、どこか中性的な美しさを感じさせる。そんな儚くアンニュイなムードから一転、着替えシーンでは肉体を露わに。程よい筋肉と美しい骨格を併せ持つ背中に釘付けとなってしまう。

 表紙にも起用されたバスシーンの撮影では、ずぶ濡れになり浴槽にイン。浴槽に浸かったまま、小道具の花を手にし、やさしく花びらに口付けしたり、口で挟んだり…と、さまざまな唇使いで魅了する。

 さらに、白いジャンプスーツをまとい、大輪の白い薔薇をプレゼントするシーンも。どのページも、田中と濃密なひとときを過ごしているかのような気分を味わうことができる、刺激的な構成となっている。

 今回も官能的なグラビアにチャレンジした田中は、撮影後「“またやりたい!”と話していたので、やっぱり言葉にして言ってみるもんだなと思いました。俺は俺としてありのままで挑むけど(笑)。今回もとても楽しんで撮影できたので、ぜひ見ていただきたい。これからは年に1回表紙を飾れることを目標に、いけるところまで頑張ります」と語った。

 そのほかインタビューでは、どんな人に惹かれるのか、自身が“惹かれる人でい続けられる理由”を明かす。SixTONESのメンバー5人それぞれの惹かれるポイントを聞かれた際は、田中ならではの視点で、メンバー愛にあふれるコメントを披露。普段はなかなか聞くことができない、田中の真摯かつ愛情深いメッセージはファン必読だ。

 なお今号には、斎藤工×趣里、吉高由里子×北村匠海、鈴木亮平×宮沢氷魚の3組の撮り下ろしや、韓国俳優イ・ジョンソクのグラビアも。CLOSE UPには舞台『キングダム』に出演中の三浦宏規×高野洸、「King & Prince カレンダーへの道 vol.7」にはメンバー全員が登場する。

 田中樹が登場する「anan」2335号は、マガジンハウスより2月8日発売。

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