丸山桂里奈、“ドンキ”で月100万爆買い カード止められても「家に物が多くないと怖い」
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元サッカー日本代表の本並健治が31日深夜放送の『爆問×伯山の刺さルール！』（テレビ朝日系／毎週火曜24時15分）に出演。妻で元なでしこジャパンでタレント・丸山桂里奈の“爆買い癖”が明らかになった。
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今回は本並・丸山夫妻が普段言えない“お金のホンネ”をお互いに物申すというもの。本並は番組の中盤で「皆さんに渡していると思うんですけど、差し入れを爆買いするんですよ」と、丸山が共演者に必ず渡す直筆メッセージ付の差し入れについて言及した。そのほとんどを「ドン・キホーテ」で大量購入しており、買った差し入れが部屋に溢れかえっていることを明かした。
VTRにて出演した丸山は、「1ヵ月で100万円弱くらいじゃないですか」と「ドン・キホーテ」での驚きの購入額を明かし、スタジオからは驚きの声が。「日用品とかご飯のおかず、ペット用品も買いますし。差し入れだけだと50、60万くらい」と内訳を述べ、つづけて「もともと昔から物が多く家にないと怖いっていうか。足りなくなるとすぐ買う。牛乳は常に4本だけど、2本なくなったら買いに行くし。自分が普段使っているものは切らしたくない」と爆買いの理由も明かした。
本並は「買い過ぎて、月々100万以上使ってるんで、カードが1回ストップしたんです。あれ？ カードで落ちひんとか言いだして。何回もあるんです」と頭を抱えている様子。以前に本人へ直接買い過ぎについて指摘したが「言ったんですけど、本人は納得いかないようで、ルーティンとしてあるみたいなので」とどうしようもないようだ。
