『夕暮れに、手をつなぐ』第5話 “空豆”広瀬すず&“音”永瀬廉、それぞれの夢が始まる
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女優の広瀬すずが主演を務め、King & Princeの永瀬廉が共演するドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系/毎週火曜22時)の第5話が今夜14日に放送。空豆(広瀬)と音(永瀬)のそれぞれの夢が始まる。
【写真】『夕暮れに、手をつなぐ』第5話 空豆(広瀬すず)、デザイナーに会いに行く
本作は、九州の片田舎で育った野性的でチャーミングな浅葱空豆と都会で育った平凡な海野音が互いに夢を追い、励まし合い、時にはケンカをしながらも笑い合って過ごした23歳の2人の“愛おしい時間”を描いた青春ラブストーリー。北川悦吏子が『オレンジデイズ』以来19年ぶりに、完全オリジナル脚本で“青春ラブストーリー”を手がける。
■第5話あらすじ
自分の中にある微妙で複雑な感情を言い出せないまま、ひとつ屋根の下、家族のように暮らす空豆と音。
そんな中、空豆は響子(夏木マリ)とともに、ファッションブランド「アンダーソニア」を手掛けるデザイナー久遠(遠藤憲一)に会いに行く。
また、音は一緒にユニットを組む歌姫をイソベマキ(松本若菜)と探す事に。それぞれの夢が始まるのだが、そこには試練が。
ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』は、TBS系にて毎週火曜22時放送。