広瀬すず、タイトな黒のドレス姿で登場<第46回日本アカデミー賞>
俳優の広瀬すずが10日、第46回日本アカデミー賞授賞式のレッドカーペットに出席。デコルテのシースルー素材が目を引く、タイトな黒のドレス姿で登場した。
【写真】広瀬すず、タイトな黒のドレス姿で登場
映画『流浪の月』で優秀主演女優賞を受賞した広瀬は、レッドカーペットの前に行なわれたウェルカムレセプションに、共演の松坂桃李、横浜流星と共に登場。
授賞式への感想を聞かれ「映画への熱量を感じます。舞台や色々なお仕事をしていますが、この会場に足を運ぶと映画っていいなと思えます」と朗らかに話した。
その後レッドカーペットには、同賞を受賞したのん、吉岡里帆、岸井ゆきのと共に登場した。
現在24歳の広瀬は、今回が6度目の授賞式参加。3度目の主演女優賞受賞にして、最優秀を獲得するか注目が集まる。
第46回日本アカデミー賞授賞式は、日本テレビ系にて同日10日21時より放送。